テンプレート

すぐわかる企画書の書き方とテンプレート3選

パワーポイントの使い方が得意、デザインもお手の物という方もいれば、会社に入社して初めて触るという方も多いのではないでしょうか。
ワードも文章を打つことはできるけれど、レイアウトや表の作成の仕方がわからないという方もいるかもしれません。
大きな企業や企画書を頻繁に作成する職場では、統一されたテンプレートが用意されており、テンプレートを使って入力だけすればできあがるケースも多いです。
一方、そうしたテンプレートがない場合に、ツールを使いこなせない人が一から作成するのは大変です。
そこで、すぐわかる企画書の書き方とテンプレート3選をご紹介します。
テンプレートを上手に使いこなして、企画書がスムーズに作成できるようになりましょう。

パワーポイントを使った企画書の書き方とテンプレート

パワーポイントは1枚ずつ、紙芝居のように内容を伝えることができるアプリケーションです。
短い文章とともに、イラストや図形、画像、グラフや表などを盛り込みやすく、視覚的な効果も高い企画書が作れます。
プレゼンの機会がある企画書に適しています。
一方、直接プレゼンすることがない場合や説明の機会がない場合、何枚もにわたるパワーポイントの企画書は読みにくく、かさばるので注意が必要です。

書き方のポイント

パワーポイントで企画書を作る時は、ストーリー性を持たせましょう。
まるで紙芝居をするかのように、1枚1枚にメッセージ性を込めていきます。
現状分析に始まり、問題提起や具体的施策、企画の成果などを順に書いていきます。
パワーポイントでプレゼン用の企画書を作る際は、デザイン面も重要です。
内容にイラストや画像、グラフなどを入れて視覚的にわかりやすく説明するのはもちろん、表紙のデザインから最後のページまでこだわりましょう。
見た目の印象も、プレゼンやコンペに少なからず影響を与えます。

おすすめのテンプレート

https://www.bizocean.jp/doc/detail/516700/

さまざまなデザインができますが、汎用性が高い落ち着きのあるブルーのシンプルなデザインのテンプレートをご紹介しました。
これをベースにしつつ、企業や企画の内容に合わせて、カラーやデザインを変えられるようになっていきましょう。
カラーは、提案先のコーポレートカラーやブランドや商品のイメージカラーを使うのがおすすめです。

1枚企画書の書き方とテンプレート

社内の企画会議などでは、A41枚で企画書を提出するように求められることも多いです。
また、企画書を見せながら、直接説明するプレゼンの機会が与えられず、企画書を提出して見てもらうだけのケースでは、パワーポイントの企画書のように、最小限の文章で何枚ものに渡るスタイルより、読むだけで内容がわかるワード形式の企画書が望ましくなります。
ボリュームが多いと内容がわかりにくくなり、読む気も失せるので、1枚でポイントを押さえて内容を伝えられることが望ましいです。

書き方のポイント

パワーポイントでは現状分析、問題提起、具体的施策、企画の成果やメリットなどを1枚ずつ記載していきますが、ワードの文書A41枚にまとめる際は、これらの内容を1枚の中に入れ込む形式になります。
そのため、レイアウトが重要です。
ただ、文章を上から下に横書きに羅列していくのではなく、一つひとつの項目の配置を決め、流れのあるレイアウトを構成します。
文章を要約して箇条書きをするなど、ポイントをしっかりまとめていきます。

おすすめのテンプレート

https://www.bizocean.jp/doc/detail/516700/

ワードのA4サイズ1枚ものの企画書テンプレートです。
企画書の構成の基本項目で構成されています。
例文も掲載されているので、初めて企画書を書く方にもわかりやすいです。
ワード形式のテンプレートは、デザインフォントや項目も簡単に編集ができます。
項目の見出しも必要に応じて変更することができるので、レイアウトを活用しつつ、企画の内容に合わせて利用しましょう。

Googleドキュメントを使った企画書の書き方とテンプレート

https://www.bizocean.jp/doc/detail/534550/

最後にご紹介するテンプレートは、内容的にはワードの1枚企画書とほぼ同様です。
なぜ、ご紹介するかといえば、より汎用性が高いからです。
企業ではワードを導入しているケースが多いですが、フリーランスの方をはじめ、最近では企業でもライセンス費用を抑えるために、Googleドキュメントを利用しているケースも少なくありません。
無料で利用でき、複数人で簡単に共同編集ができるなど、使い勝手も高いです。
ワードを導入していない場合には、こちらのテンプレートをご活用ください。

まとめ

プレゼンをする機会が与えられる企画書の場合は、パワーポイントを使って作るのが基本です。
1枚1枚、内容は少なく、紙芝居をイメージしてストーリー性を持たせるのがポイントです。
テンプレートは汎用性のあるシンプルなデザインのものを選びましたが、企画内容やクライアントに応じてデザインを見直すようにしましょう。
デザインや見た目も、企画のわかりやすさや印象の良さに影響を与えます。
プレゼンの機会はなく、社内や社外の人に提出して読んでもらう場合にはワード形式がわかりやすいです。
ワードの場合はA41枚に納まるボリュームで、見た目でもわかりやすくまとめるのが基本です。
ワードのほか、無料で共有できるGoogleドキュメントのテンプレートもぜひ活用してみてください。